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Thankue NACS

Thankue NACS

6/17

てっきりHBC第3スタジオからの生放送だと思っていたら、
今夜はオクラホマと3人で札幌の夜の街にくりだしての放送でした

洋「さぁ皆さん、いよいよですね、HBCの感謝週間ですね。
  夜の10時の札幌にくりだしています。
  父の日ですから父の日にちなんだ放送をしていきたい!
  今週はたくさんプレゼントがあります。128700円が当たる!キーワードを書いて応募してください。 
  サンサンサンデーからは0.3カラットのダイヤのネックレスをプレゼント。
  確かに先ほど私しましたが小さい!これに私がサインして・・・」
藤「無理でしょう。米粒にサインする職の人ではないんですから」
   ― 曲(SHAKE HIP/米米クラブ)―
洋「この夜の10時を回った札幌で、大泉洋・知名度チェック」
河「2年位前ですかね」
洋「2時間枠の時ですか?30人連続で知っているかどうかで、あっという間に2,3人目でダメ。
  オクラの持っている写真が悪いって言って俺が出て行って『僕は誰でしょう?』って聞いてもそのぼうずは知らないと言った。
  <おじさんは大泉洋が絶対大好き10人抜き!>
  サンサンのポスターを持ってこの人誰?って。
  正直僕を知らない人はいないでしょう!?
  ジャブ程度にこの人誰?って聞きまして、今日はその後大泉洋は好きですか?って。
  万一10人連続で言われなかったら罰ゲームを」
河「1人目でダメでも?」
洋「ありえませんけど(苦笑)2人目までとしましょう。嫌いなのが2人いたら罰ゲームで・・」
河「万一知らない人がいたら?」
洋「札幌の町で『そして僕は途方に暮れる』を歌います。
  まずはこの人(にインタビュー)!」
河「そこの居酒屋から出てきたお父さん」
藤「こんばんは~。お疲れ様です。おいくつですか?」
  ―42歳です―
藤「お父さんに聞きます」
  と、言って質問する前に
  ―この前うちの球場に来ました。1×8いこうよで―
藤「大泉洋、好きですか?」
  ―・・・嫌いじゃないです。好きです―
オ「ありがとうございました」
藤「一回戻っていいですか?作戦会議します」
洋「好きです。嫌いじゃない・・・OKです」
藤「様子見てからルール変更ですか?」
洋「大好きです・・は、照れます。なかなか大変です。
  嫌いではない、はOK!嫌いじゃなければOKです。
  今の人『この人誰ですか?』って聞く前に”大泉洋”って言ってましたよね」
  ― 曲(ビーチドリーマー/大泉BAND)―
洋「お父さん発見しました」
河「ゆっくり近づいていきますね。嫌いって言われなければOK?」
藤「こんばんは~。この写真の人物は誰ですか?」
  ―知らない―
藤「この人知りませんか?」
  ―テレビで見た事あるけど知らない。大阪でもやってるの?―
洋「ちょっと待って、あのね・・・これでは企画が・・
  君何してくれるの?(苦笑)誰に聞いてるの?」
河「お父さんでしょう!?」
洋「あの人ちょっとぼけてるよ。2人目でって、なしですよ」
河「いい加減、有名になってからやってくださいよ」
藤「ひよっこなんですよ」
洋「<途方に暮れる>はいいけど、もうちょっとやってよ。
  僕<そして僕は途方に暮れる>はサビしか知らない。
  僕パッと行って歌ってくるから。今、人いないから歌うから」
河「俺ら、車の中から実況するわ。今から大泉洋が街中にくりだして・・」
  ―大泉さん<そして僕は途方に暮れる>を歌う―
河「ちょっと声が小さいです」
洋「アホかお前。写真とんなよ(同行したスタッフが写真を撮っているらしい)」
  ♪ビーチ、ビーチビーチビーチビーチドリーマー♪(と歌いだす)
洋「(車に戻ってきて)歌ったでしょう」
河「人気ないでしょう」
洋「ただただ大阪で放送されていないいんでしょう?」
河「観光客でもいいって言ってたでしょう!?」
洋「(少し怒って)場所移動!冗談じゃない・2人目でなんて・・・」
  ―曲(ポルノグラフィティ)―
洋「ちょっと場所変えました。さっきは驚かせてごめんなさい」
藤「正直ビックリしました」
洋「なんでしょう、ああいうの。グランドスラムみたいなの」

  ※ この辺雑音がかなりひどくて聞き取れませんでした

洋「万一ダメだったら、路上猪木やります。
  あのおじさんいきましょう。しっかり頼むよ!」
藤「この人物知っていますか?」
  ―知りません―
藤「見た事は?」
  ―見た事はあるけど・・・―
河「ちょっと車に戻ります」
オ「ちょ・ちょっと、ウソでしょう!?」
洋「ちょっと待って。仕込みでしょう?」
河「3人に聞いて2人知らないって」
洋「世の中の人、どうしちゃったの?」
藤「見た事あるかなぁって・・・」
洋「何見せてるの?」
河「サンデーの写真でしょう」
洋「髪型が違うかなぁ。ちょっと太っているかなぁ?」
河「路上猪木やって清算しましょう」
洋「路上猪木、ヤバイんじゃない?つかまらないか?マイクまた交換して」
藤「お願いしますよ」
  ―車から降りて、大泉さん路上で猪木の物まね―
河「今ステップ踏んでますよ。フフフフ。」
洋「(困った感じで)今駐車場のおじさん、見てます」
河「アリと戦ってください」
洋「無理無理、絶対無理!」
河「今ステップ踏んだだけでしょう!?」
洋「駐車場のおじさんが、ものすごい顔出してみ見てんのよ。
  悪いけど俺ねおじさんに向けて放送してるんじゃないのよ。おじさん、無し!」
河「父の日でやっているんでしょう!?」
洋「大泉洋はヤングに向けてやっているの。3人聞いて2人知らないでは。。。」
河「ヤバイですよ。10抜きってあと9人ですよ?お父さんあきらめるんですか?」
洋「父あきらめる。おっぱいで。。今度巨乳いきます」
河「ちょっと行ってきます」
藤「こんばんは~。この人知ってますか?」
  ―はい―
藤「好きですか?」
  ―嫌いじゃないです。。好きです」
藤「おいくつですか?」
  ―20歳です―
洋「やっぱ20歳、ドンピシャでしょう」
河「嬉しいですか?」
藤「僕ら気を使っているんですよ」
洋「あのカップルに行きましょう」
藤「この人知っていますか?」
  ―はい、大泉洋です―
洋「向こうから3人くらいおじさんが来ます」
河「お店から出てきてます。藤尾君、行きましょう」
藤「こんばんは。この人知っていますか?」
  ―知ってます。大泉さん、素敵です―
洋「今のは、取れたね?」
藤「僕らも正直ホッとしてます」
洋「カップルとおっさんと」
河「うれしいですか?」
洋「嬉しいか嬉しくないかって言うと、正直泣いてます」
河「正直知名度調査おもしろくないだろうと思っていたら、おもしろいです」
洋「曲のあと、5人抜きがんばります」
  ― 曲 ―
洋「ここでハッピーウィークのキーワード発表!(発表)
  なんとかあと5人。大泉洋知名度チェック。(オクラに対して)なんなの、そのやる気無し」
河「父の日なのに、若い女の子になり・・若い女の子の後ろから追っていくのツライんですよ」
洋「若い女の子の後ろから後ろから追っていく姿ヒドイですね。あれはこわいわ」
河「やりますか?、またお父さんって事でいいですね?」
洋「万一知らない人がいたら、路上マイケルジャクソン!」
オ「出ました!路上マイケルジャクソン」
藤「この人知ってますか?」
  ―知ってます。大泉ヒロシじゃなくて大泉ヨウ!
   東京タワー見ました。水曜どうでしょうも。東京から来ました―
洋「車の方まで誘導して、お礼言いたいから」
河「札幌何日目ですか?」と、インタビューしながら誘導
洋「お父さん、ありがとうございます。今ラジオの放送中です」
  ― (会えて)めちゃめちゃ感動です!―
洋「お金持っていたら渡したい!」
  ―よく口だけって言われますよね(笑)―
洋「最後の最後でお株下げたわ」
  ― JAL機内で東京タワー見ました。でも最後が切れちゃって―
洋「そうなんですよ。なんて時間があわないのに流すのか・・・」
  ―あれ、DVD出てるんですか?買います!―
河「知っている人呼んで、ワーって騒いでうれしいですか?」
藤「テンション上げる為に呼んだでしょう?」
洋「あと3人行きたい所ですが、時間ないんですよ」
河「時間ないのにあの人呼んだんですか?」
藤「大泉洋は2極化してます」
洋「またやろう、知名度チェック」
河「これやりましょう」
洋「もう1度知名度上げてやらして」
河「もしダメだったら路上マイケルジャクソンで」
  ― 曲(そして僕は途方に暮れる)―
洋「大泉洋知名度チェック、またリベンジしたい。
  テーマは来週に持ち越し。『お父さんへの手紙』
  悔しい結果に終わりまして。オクラに頑張ってくださいって言われて・・・
  お前らに頑張ってくださいって言われたくないわ。頑張ってるわ。
  CMJ夕張にも是非お越し下さい(と、宣伝)」

以上、こんな感じでした


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